日语惯用语(一) 阅读:7792回复:10
一 頭
A:意味と用例 1、 頭が上がらない=相手のほうが立場が強いという関係 例:父のほうが母より収入が少ないので、父は母に頭がああらないようだ 2、 頭が痛い=どうしていいか分からず、悩む 例:もうすぐ卒業だが、まだ仕事が見つからなくて頭が痛い 3、 頭が下がる=相手の立派な態度や行いについて尊敬したり感心させら れたりする 例:彼女は雨の日も風の日も休まずにテニスの練習をする。あの努力には 頭が下がる思いだ 4、 頭が固い=ひとつの考え方しか出来なくて、物事を広く考えることが 気でない。 例:父は女の幸せは結婚して子供を生むことだけだと思っている。本当に 頭が固い。 5、 頭が切れる=頭の回転が速い。頭がいい 例:彼女は頭が切れるので、どんな仕事も的確に処理してしまう 6、 頭にくる=怒り、不満などでいっぱいの気持ち 例:彼は私の顔を見るといつも馬鹿にしたように笑う、本当に頭にくる。 7、 頭を使う=考える。工夫する 例:頭を使えば簡単に出来る方法があるはずだ 二 脸 A:意味と用例 1、 いい顔をする=許す。いいと思う 例:家でタバコをすうと、妻はいい顔ををしない。 2、 顔から火が出る=とても恥ずかしい思いをして、顔が真っ赤になる 例:みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。 3、 顔が広い=多くの人に知られていて、知り合いが多い 例:彼は顔が広いから、頼めば結婚相手をたくさん紹介してくれるでしょ う。 4、 顔を出す=会合などに出席。参加する 例:明日のパーティーに、山田さんも顔を出すそうです。 5、 泣き面に蜂=不幸なことの上に、もっと不幸なこ他が重なる。 例:電車の中で財布を取られたので、警察に行こうと思ったら、駅の階段 から転げ落ちてしまった、今日は泣き面に蜂の一日だった。 三 耳朵 A:意味と用例 1、 耳が痛い=人に自分の悪いところを言われて聞くのがつらい 例:よく考えないから失敗するんだといわれて耳が痛かった。 2、 耳が遠い=聞く力が弱くなって、はっきり聞こえない 例:年をとれば誰でも耳が遠くなる。 3、 耳にたこが出来る=何度も同じことを聞かされる 例:子供のとき耳にたこが出来るくらい「勉強しなさい」と母に言われた . 4、 耳を疑う=聞いたことがすぐには信じられなくて、聞き違いではない かと思う 例:コンテストで優勝する自信がなかったから、自分の名前を呼ばれたと きには、嘘ではないかと耳を疑った。 5、 耳を傾ける=熱心に聴く 例:人々は彼の意見に耳を傾けた。 四 眉毛、眼睛(1) A:意味と用例 1、 眉をひそめる=心配やいやな気持ちを表情に表す 例:テレビで動物が殺される場面を見て、眉をひそめた。 2、 大目に見る=厳しく叱らないで寛大に扱う 例:スピード違反で捕まったとき、大目に見てもらおうと思ったが、だめ だった。 3、 長い目で見る=(人や物事を)今の様子で決めないで、時間を掛けて 見守る 例:投資のためにこんな地方の土地を買うと損をするようだが、もうすぐ 大きな道路が出来て土地の価値も上がるはずだから、長い目で見れば 得だ。 4、 目が高い=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がある 例:彼女は目が高いから、そんな安物を上げrと、すぐにばれるよ。 5、 目がない=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がない。とても好き 例:1)父は甘いものに目がないから、私はいつもお土産に饅頭を買う。 2)こんな偽者を高い値段で買うなんて、目がないね。 五 眉毛、眼睛(2) A:意味と用例 1、 目が回る=とても忙しい。また、相の様子 例:今日は会社を休んだ人がたくさん居たので、目が回るほど忙しかった . 2、 目が飛び出る=とても驚く。また、そのようす。(目玉が飛び出る) 例:日本は目が飛び出るほど物価が高い。 3、 目に余る=とてもひどくて見ていられない 例:木村さんの態度は目に余るから、注意したほうがいい。 4、 目に浮かぶ=実際その場にいないものの姿や様子が思い出されたり想 像できたりする 例:鈴木さんから子供が生まれたと電話があった、鈴木さん夫婦が喜んで いる姿が目に浮かんでくる。 5、 目に入る=見ようと思わなくても、見える 例:ふと窓から外を見ると、楽しそうに遊んでいる子供たちが目に入った . 六 眼睛(3) A:意味と用例 1、 目に入れても痛くない=自分の子供や孫をとても可愛いと思う 例:やはり自分の子は目に入れても痛くないほど可愛い。 2、 目に見える=はっきりそうだと分かる 例:今、鈴木さんから電話があって、山田さんの結婚が決まったと聞いた .山田さんの喜ぶようすがめに見えるようだ。 3、 目の色を変える=(なにかを手に入れようと)一生懸命になる。怒る 例:蝶の好きな彼は、珍しい蝶を見つけると目の色を変えて追いかけてい く。 4、 目を疑う=実際に見たことが信じられなくて、とても驚く 例:しばらく会わないうちに彼女があまりにも痩せてしまったので、私は 自分の目を疑った。 5、 目を掛ける=目上の人を特別に助けたり、世話をしたりする 例:どうして監督が実力もない彼に目を掛けるのか分からない。 七 眼睛(4) A:意味と用例 1、 目を配る=注意してあちらこちらを見る 例:幼稚園の先生は、子供たちが怪我をしないように目を配っていなけれ ば成らない。 2、 目を皿にする=驚いたり、物を探したりするとき、目を大きく開く。 例:皆、目を皿にしてなぎが蝶になるところを見ていた。 3、 目を三角にする=怒って、こわい目つきをする。目を吊り上げる。 例:子供の言うことに本気になって目を三角にするなんて、大人のするこ とじゃない。 4、 目を通す=書類など、書かれたものの全体を簡単に見る。 例:テストのときは、まず問題に目を通して、簡単そうなものからはじめ たほうがいい。 5、 目を盗む=人に見つからないようになにかをする。 例:子供のころ、よく母の目を盗んでお菓子を食べて怒られた。 八 眼睛(5)、鼻子 A:意味と用例 1、 目を引く=ほかの人の注意を向けさせる 例:この建物は高くて真っ赤になので、とても目を引く。 2、 目を細くする=うれしかったり、可愛いと思ったりして微笑む 例:ウエディングドレスをいた姉を見て、母は目を細くした。 3、 目を丸くする=驚いて、目を大きく開く 例:山田さんは毎朝御飯を5杯も食べるといっていた、それを聞いて、皆 目を丸くした。 4、 鼻が高い=得意な様子。自慢する様子 例:弟の成績がクラスで一番になって、勉強を教えてやった私も鼻が高い . 5、 鼻に掛ける=人より優れていることを得意に思い、自慢する(その態 度をよく思っていない時によく使う) 例:林さんはきれいだが、それを花に掛けているので、皆に嫌われている . 九 口(1) A:意味と用例 1、 開いた口が下がらない=思わず口が開いてしまうほど、驚いたりあき れたりする 例:先週もらった給料はもう全部使ってしまった何で、開いた口がふさが らない。 2、 口が重い=あまり話さない 例:祖父は戦争の話が始まると口が重くなる、きっといやな思いだがたく さんあるのだろう。 3、 口が堅い=話してはいけないことは話さない様子 例:山田さんは口が堅いから、どんなことでも安心して相談できる。 4、 口が軽い=話してはいけないことも話してしまう 例:「誰にも言わないで」といったのに、林さんは皆に話してしまった、 本当に口が軽い人だ。 5、 口が滑る=言ってはいけないことを、ついうっかり言ってしまう。 例:ごめんなさい、口が滑って…… 十 口 (2) A:意味と用例 1、 口が悪い=人の気持ちを傷つけることを平気で言う 例:山本さんは口が悪いので、一緒に話しをしていると、けんかになって しまう。 2、 口に合う=食べ物の味がこの好みに合う 例:私の手料理ですが、奥地に会いますかどうか。 3、 口を酸っぱくする=同じことを何回も繰り返して言う 例:先生は学生に、宿題を忘れないように口を酸っぱくしていった。 4、 口をそろえる=たくさんの人が同じことを言う 例:あの映画を見た人は皆口をそろえて面白いと言う。 5、 口を出す=他人の話に割り込んで意見を言う 例:これは夫婦の問題だから、母さんは口を出さないで。 十一 牙、唇、舌 A:意味と用例 1、 歯を食いしばる=苦しさ、悲しさ、悔しさなどを一生懸命こらえる 例:体が小さいからバスケットボールはやめたほうがいいといわれたが、 毎日歯を食いしばって練習して、レギュラー選手になることが出来た . 2、 歯が立たない=自分の力ではかなわない 例:この問題は難しすぎて、私には歯が立たない。 3、 唇をかむ=悔しさや怒った気持ちを抑えて我慢する 例:私の書いた作文が、悪いていとしてみんなの前で読まれて、唇をかん だことがある。 4、 舌鼓を打つ=美味しい食べ物を食べて舌を鳴らず。舌鼓 例:りょこうの楽しみは、今日どりょうに舌鼓を打つことだ。 5、 舌を巻く=言葉もだないほど、驚いたり感心したりする 例:彼女は5ヶ国語を自由に話せる。あの語学力にはしたを巻く。 十二 鄂、喉、颈 A:意味と用例 1、 あごで使う=威張った態度で思い通りに人になにかをさせる 例:部長は「タバコを買って濃い」「お茶を入れる」と、女子社員をあご で使っている。 2、 あごを出す=とても疲れ「もう、だめだ」という様子を見せる 例:はじめからそんなにがんばると、途中であごを出してしまうよ。 3、 のどから手が出る=なにかがとてもほしい(のどから手が出るほどほ しい) 例:ボーナスが出たので、のどから手が出るほどほしいと思っていたカメ ラを買った。 4、 首にする=仕事をやめさせる。解雇する 例:不景気のため、社員の半分を首にしなければならない。 5、 首を長くする=「まだか、まだか」と待ってる様子。 例:姉は面接試験を受けた会社からの通知を首を長くして待っている。 十三 肩、腕、指 A:意味と用例 1、 肩をならべる=地位や力が同じくらいになる 例:一生懸命勉強して、成績がいい人と肩を並べれるようになった。 2、 肩を持つ=味方をする 例:先生が特定の学生の肩を持つのはよくないことだと思う。 3、 腕がいい=技術がとてもいい 例:彼は料理の腕がいいので、高級レストランに就職できた。 4、 腕が上がる=上手になる 例:いいコーチに教えてもらったので、ゴルフの腕が上がって、優勝する ことが出来た。 5、 指をくわえる=自分もほしい。したいと思うが、出来ないので、羨ま しく思いながら見ている様子 例:風邪を引いて寝ている妹は、友達が元気に遊んでいるのを指を加えて みていた。 十四 手(1) A:意味と用例 1、 手が空く=一区切りついて、暇になる例:やっと手が空いたから、食事にしよう。 2、 手がかかる=時間や労力が必要で面倒だ。世話をするのが大変だ。 例:子供がまだ小さくて手がかかるので習い事をする暇もない。 3、 手が足りない=働く人の数が足りない例:5人来るはずのアルバイトが二人しか来なくて、手が足りなくなった . 4、 手が出ない=自分の力ではどうすることも出来ない例:日本語の勉強を始めたばかりなので、こんな難しい試験にはまったく 手が出ない。 5、 手がない=方法や手段がない例:私の田舎は就職先が少ないので、都会に出て行くよりほかに手がない . 十五 手(2) A:意味と用例 1、 手が離せない=そのことばかりに熱中したり忙しかったりして、ほか のことが出来ない例:今、忙しくて手が離せないから、後にしてください。 2、 手に汗を握る=危険な場面や緊迫した状態などを見て緊張したり興奮 したりする様子。手に汗握る例:昨日見た映画は手に汗を握る場面が多くて、面白かったけど、ちょっ と疲れたよ。 3、 手に余る=自分の力ではどうすることも出来ない例:娘の宿題を手伝ってやったが、難しくて手に余った。 4、 手に入れる=自分のものにする例:借金してやっとマイホームを手に入れた。 5、 手も足も出ない=どうしょうもなくて困る。何も出来ない例:今日の試合は相手が強すぎて、手も足も出なかった。 |
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日语惯用句(二)
十六 手(三)
A:意味と用例 1、 手を貸す=手伝う。手助けをする。力を貸す 例:本棚を動かしたいんだけど、ちょっと手を貸してくれる? 2、 手を抜く=しなければならないことを十分しないで、いい加減にする 例:トンレルが崩れたのは、手を抜いた工事が原因だといわれている。 3、 手を広げる=あることをしながら新しいことを始める。していること の 範囲を広げる 例:「彼に名刺をもらったんだけど、作家にコンサルタントに講師までし ているようだよ」 「ずいぶん手を広げているな?」 4、 手を焼く=取り扱いに困る 例:山本君に手を焼いた先生は、彼の両親を呼び出した。 十七 胸 A:意味と用例 1、 胸騒ぎがする=なにか悪いことがあったのではないかと不安で落ち着 かない 例:胸騒ぎがすると思ったら、兄が事故にあったと電話があった。 2、 胸がいっぱいになる=うれしさや、悲しさや、感動などで心が満たさ れて何もいえなくなる 例:小学校時代の先生に会って、懐かしさで胸がいっぱいになった。 3、 胸を躍らせる=うれしさや、期待で少し興奮する 例:初めての外国りょこうに胸を躍らせている。 4、 胸をなでおろす=心配だったことがなくなって、安心する 例:息子の乗った飛行機が事故を起こしたようだが、死傷者はいないと聞 いて、胸をなでおろした。 5、 胸を膨らませる=期待や希望で気持ちが満たされる 例:妹は今日から中学生だ、今朝、新しい制服を来て、胸を膨らませて学 校へ行った。 十八 脐、背 A:意味と用例 1、 腹が立つ=心の中に怒りの気持ちがわく 例:家の汚職事件があまりにも多いので、ニュースを見ていると、腹が立 ってくる。 2、 腹を抱える=とても可笑しくて大笑いする 例:山田君が社長の物まねをするのを見て、腹を抱えて笑った。 3、 へそを曲げる=機嫌を悪くして、人の言うことを素直に聞かない 例:ちょっと怒ったら、子供はへそを曲げてしまって、晩御飯の時間に鳴 っても、部屋から出てこなかった。 4、 背を向ける=知らない不利をして、問題にしない 例:誰でもいやなことには背を向けたいと思うものだ 5、 背に腹は代えられない=大切なことのために、ほかのものを犠牲にし ても仕方がない 例:祖母が病気で入院したので、お金が必要だ、家を買うために貯金をし ていたが、背に腹は代えられない、貯金を下ろすことにした。 十九 腰、臀 A:意味と用例 1、 腰を折る=とちゅうで邪魔をしたり、勢いを弱らせたりする 例:教授は、遅刻してきた学生に話の腰を折られて不機嫌になった。 2、 腰を抜かす=とても驚いて腰の力がなくなり、立てなくなる。 例:山を歩いてたら、突然くまが出てきたので、腰を抜かした。 3、 尻が重い=物事をなかなか始めようとしない 例:急ぎの仕事なら田中さんには頼まないほうがいいよ、あの人は尻が重 いから。 4、 尻に火がつく=物事が差し迫って、落ち着いていられなくなる 例:「時給のいいバイトがあるんだけど、やらないか?」 「今、それどころじゃないんだ、卒論の締め切りが来週で、尻に火が ついてるんだよ」 5、 尻をたたく=物事を進ませたり、一生懸命にやらせたりするために、 叱ったり励ましたりする 例:「まだ若いのに疲れた疲れたばっかり言っていないで、しっかりしな さい」と私は叔母に尻をたたかれた。 二十 足、膝 A:意味と用例 1、 足が出る=予算や収入より支出が多くなる 例:みんなから5千円ずつ集めてパーティーをしたが、足が出てしまった ので、後千円ずつ集めることにした。 2、 足が棒になる=足がとても疲れる 例:もう3時間も歩いたのに、まだ2時間も歩かなければ鳴らないなんて、 ついたころには足が棒になってしまう。 3、 足の踏み場もない=物がひどく散らかっている様子 例:昨日引っ越したばかりなので部屋の中は足の踏み場もないほどに散ら かっている。 4、 足を延ばす=ある場所へ行ったついでに、その先のところへ行く 例:日本での仕事が予定より早く終わった、アメリカへ帰るまいに香港に 足を延ばしてみようと思っている。 二十一 呼吸、脉搏 A:意味と用例 1、 息が合う=一緒に何かするとき、お互いの気持ちや調子がぴったり合 う 例:彼女とは息が合わないから、一緒に仕事をしたくない。 2、 息が切れる=物事を長く続けられないで、とちゅうで弱ったり疲れた りする 例:そんなハードスケジュールでは、とちゅうで息が切れてしまうよ。 3、 息を呑む=驚きや緊張などで一瞬、息をするのも輪捨てたようになる 例:死んだ父にそっくりな人を見かけて息を呑んだ。 4、 息を引き取る=「死ぬ」の婉曲ないい方 例:遅かった、彼は立った今息を引き取ったよ。 5、 脈がある=まだきぼうが残っている。前途に望みがある 例:いいとは言われなかったが、はっきりだめといわれた訳じゃないから 、まだ、脈があると思う 二十二 血、骨、身 A:意味と用例 1、 血の滲むような=大変な努力や苦労をする様子 例:田村さんは働きながら勉強するという血の滲むような努力をして大学 に進んだ。 2、 血も涙もない=人間らしい思いやりがなくて、血も涙もない人間だ 例:ペットをごみのように捨てるなんて、血も涙もない人間だ。 3、 骨が折れる=困難が多くて、とても苦労する 例:年をとったからか、階段の上り下りは骨が折れる。 4、 身に付ける=1)体から離さないようにする。きる2)知識や技術などを 自分のものにして、自由に使うことが出来るようになる 例:1)山本さんはいつも高価なものを身に付けている。 2)外国語を身に付けるなら、その国へ行くのが一番いい。 5、 身を粉にする=どのような苦労にも耐えて一生懸命働く様子 例:一生身を粉にして働いても東京に家を立てることは出来そうにない 二十三 精神、性格(1) A:意味と用例 1、 気が多い=興味や関心のあるのが次々と変わる。気持ちが変わりやす い。 例:彼女は機が多くて、見るたびに違う恋人を連れて歩いている。 2、 気が重い=気分がすっきりしない。やる気になれない 例:今日は苦手な水泳の授業があるので、朝から気が重い。 3、 気が散る=気持ちをひとつのことに集中できない 例:人がたくさんいるところでは、気が散って本が読めない。 4、 気がつく=1)今まで意識になかったことを意識するようになる;2)細 vかいところまで注意が行き届く;3)失っていた意識を取り戻す,目が 覚める 例:1)夫は私が髪形を変えたのに気がつかないようだった。 2)あの看護婦さんはよく気がつく人だ。 3)気がついたら朝だった。勉強しながら寝てしまったらしい。 5、 気が強い=性格や考え方がはっきりしていて積極的で、あまり他人の 意見に従おうとしない。 例:田中さんはとても気が強くて、会議で上司に自分の意見を批判されて も負けずに言い返す。 二十四 精神、性格(2) A:意味と用例 1、 気が遠くなる=時間や数量の多さに驚いて、何も考えなくなる。意識 がなくなる 例:自転車で日本一周するなんて、気が遠くなるような話だ。 2、 気が長い=のんびりしている 例:弟は美味しい柿を食べたいからと、柿の種を巻いた。実が出来るまで 何年もかかるのに、本当に気が長い話だ。 3、 気が短い=すぐに起こったり、いらいらしたりする 例:父は気が短い。私や妹がいわれたことをしないとすぐ怒る。 4、 気が弱い=性格や考え方が消極的で、自分の気持ちをはっきり言うこ とが出来ない。 例:最近は自分の子供を厳しく叱れない気が弱い親が増えている。 5、 気に入る=好きになる。これはいいと思う 例:今借りている部屋は、駅から少し遠いが、広くて、静かで、日当たり がいいのでとても気に入っている。 二十五 精神、性格(3) A:意味と用例 1、 気にする=心配する。どうしようか。どうだろうかと考える 例:彼は人にどう思われるかを凄く気にするので、なかなか思い切った行 動が取れない。 2、 気を失う=意識を失う。気絶する 例:交通事故で失って三日もたつのに、息子はまだ意識を取り戻さない。 3、 気を使う=周りの人の立場や気持ちを考えて注意して行動する 例:息子がアレルギーで食べてはいけないものが多いので、食事を作ると き、とても気を使う。 3、 熱が冷める=夢中になっている状態から平静に戻る 例:学生のときは漫画が大好きで、毎日読んでいたが、最近は熱が冷めて 、読みたいと思わなくなった。 5、 熱を上げる=夢中になる 例:彼女はサッカーに熱を上げて、勉強そっちのけで試合を見に行ってい る。 二十五 精神、性格(3) A:意味と用例 1、 気にする=心配する。どうしようか。どうだろうかと考える 例:彼は人にどう思われるかを凄く気にするので、なかなか思い切った行 動が取れない。 2、 気を失う=意識を失う。気絶する 例:交通事故で失って三日もたつのに、息子はまだ意識を取り戻さない。 3、 気を使う=周りの人の立場や気持ちを考えて注意して行動する 例:息子がアレルギーで食べてはいけないものが多いので、食事を作ると き、とても気を使う。 4、 熱が冷める=夢中になっている状態から平静に戻る 例:学生のときは漫画が大好きで、毎日読んでいたが、最近は熱が冷めて 、読みたいと思わなくなった。 5、 熱を上げる=夢中になる 例:彼女はサッカーに熱を上げて、勉強そっちのけで試合を見に行ってい る。 二十七 其它 A:意味と用例 1、 あっけにとられる=思ってもいなかったことに出会って驚きあきれる 例:日本人は結婚式に何百万ものお金を掛けるという話を聞いて、私はあ っけにとられた。 2、 後ろ髪を引かれる=後のことが心配で先に進めない。思い切れない様 子 例:年老いた母を国に残して、後ろ髪を引かれる思いで国を離れた。 3、 逆立ちしても=どんなにがんばっても出来ない 例:この問題は難しく私には逆立ちしても出来ない 4、 背伸びをする=自分の年齢や能力以上のことをしようとする 例:まだ入ったばかりなのだから、そんなに背伸びをしないで、少しずつ 仕事を覚えていけばいいですよ。 5、 苦もない=どんな苦労も感じない 簡単に 例:大人にも分からなかった数学の問題を、中学生のおとうと学もなく解 いてしまった。 6、 しゃくにさわる=不愉快で怒りの気持ちが怒り 例:十行に出ていた私より、私のノートを媚―していた木村さんのほうが 成績がいいなんてしゃくにさわる。 7、 値を上げる=苦しさに耐えられないで、もう出来ないといったり悲鳴 を上げたりする 例:このくらいの練習で音を上げていたらプロに離れないよ。 8、 念を入れる=とても丁寧に?注意深くする 例:今日は兄が恋人を連れてくるので、母は念を入れて掃除をしている。 9、 念を押す=きちがいがないように十分確かめたり注意したりする 例:「山田さんはいつも遅刻するから、今日も遅いかもしれませんね」「 昨日念を押しておいたから、大丈夫でしょう」 二十八 人物 A:意味と用例 1、 縁の下の力持ち=見えないところで皆のために、働いている人 例:彼の仕事は、夜、私たちが寝ている間に線路を検査することだ、彼の ような縁の下の力持ちがいるから、私たちは安心して電車に乗ること が出来る。 2、 親のすねをかじる=大きくなった子供が、生活費や学費を親に出して もらって生活している 例:最近の学生は、まだ親のすねをかじっているのに車をほしがったり海 外りょこうをしたがったりする。 3、 三日坊主=あきやすくて長く続きしない 例:健康のために毎朝ジョギングをしようと思ったが、三日坊主で終わっ てしまった。 4、 元も子もない=利益だけでなく、はじめから持っていたものもなくし てしまう。すべてなくなってしまった 例:いくら働いてもボーナスを全部競馬に使ってしまうのでは元も子もな いですね。 二十九 虫 A:意味と用例 1、 蜂の巣をつついたよう=手が付けられないほどの大騒ぎになる 例:授業中は静香だが、休み時間には教室は蜂の巣をつついたような騒ぎ になる 2、 虫が知らせる=何か悪いことが起こりそうだと感じる、予感がする 例:「あなたが乗るといっていた飛行機が事故にあったと聞いて驚いたん ですが、乗っていなかったんですね」 「虫が知らせて、一本遅らせたんです」 3、 虫が好かない=なんとなく好きになれない 例:同じクラスで勉強するのだから、虫が好かないなんていわないで彼と 仲良くするべきだ。 4、 虫の居所が悪い=きげんが悪くて、ちょっとしたことでもすぐ起こる 例:「木村さん、今日は虫の居所が悪そうだね」 「朝、奥さんとけんかしたらしいよ」 三十 动植物 A:意味と用例 1、 馬が合う=お互いに気持ちがぴったり合う 例:馬が合う人と一緒に生活したほうが楽しい。 2、 たぬき寝入り=眠った振りをする 例:彼はたぬき寝入りをして人の話を盗みを聞きしている 3、 猫の手も借りたい=とても忙しくて人手が足りない 例:しなければならないことがたくさんあって、猫の手も借りたいくらい だ。 4、 猫の額=土地の面積がとても狭い 例:こんな猫の額ほどの土地は何にも利用できない。 5、 猫のかぶる=本当の省汁を隠して、おとなしそうに見せる 例、「昨日紹介してくれた彼女、静でいい人だね」 「そうかい。いつもにぎやかなんだけど、初めて会う相手だったから 、猫をかぶってたんだよ |
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谢谢楼主,十分珍贵,谢谢啦。
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谢谢!虽然现在还看不太懂!
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