以下是某日语教材的课文, 是发生在两个熟人之间的一段对话. 课文较老, 对话时代大概在上世纪80年代. 这是文本背景.
我觉得对话中的佐藤总是在吹牛炫耀, 各位有没有这种感受?另外想请教的是, 现今日本人之间的日常对话这种风格多见吗? 吉田(A):きのうは どこかへ出かけましたか。 佐藤(B):いいえ、どこへも 行きませんでした。吉田さんは? A:いいえ、家で 本をよみました。 B:どんな本ですか。 A:小説です。夏目漱石の「こころ」です。 B:ああ、あれはいいですね。わたしは高校の時よみました。 A:そうですか。 B:高校の時はよく小説をよみました。一週間に五冊ぐらいよみました。 A:映画もみましたか。 B:ええ、よくみました。3日に一度ぐらいみました。 A:スボーツはやりませんでしたか。 B:しましたよ。野球と水泳しました。 A:いろいろな事をしましたね。 B:ええ。でも勉強はあまりしませんでした。 [勇敢的书虫于2020-12-15 14:46编辑了帖子]
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沙发#
发布于:2021-02-19 20:20
这个课文怎么说呢,他就是个课文啦。吹牛你要说有也可以这么理解,不过这个更有点像是个小幽默的对话,在学校的时候啥都干了,就是没学习。课文的话跟日常会话还是有一定区别的,最明显就是不会有这么多ます形啦
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地板#
发布于:2021-03-07 13:24
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4#
发布于:2021-03-07 13:28
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5#
发布于:2021-03-07 16:42
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