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[资源分享]冲刺:1、2级难点语法解题技巧7则

楼主#
更多 发布于:2009-03-29 20:21
冲刺:1、2级难点语法解题技巧7则

编辑点评:在备考过程中,不少朋友反映语法很难,但其实在日本语能力考试中, 语法是出题范围最窄的一个部分,只要认真吃透出题范围中的语法,就能获得分数。
[1] 难点语法:余儀なく…、~めく
[2] 难点语法:ものだ、ことだ
[3] 难点语法:わけだ、はずだ

コツ1:「「余儀なく…」主語が命令する人なら「させる」、命令される人•物であれば「される」。表現はこの2つだけ。」
 文法問題で分かりにくいものの1つに、「余儀なくさせる」と「余儀なくされる」があります。
 選ぶポイントは主語です。
 主語が命令する人なら「余儀なくさせる」で、命令される人•物であれば「余儀なくされる」です。
 「余儀なくする」「余儀なくした」「余儀なくできる」といった表現は日本語にありませんので、注意しましょう。
技巧1:「「余儀なく…」的主语如果是命令者则用「させる」,如果是接受命令的人或物则用「される」。表达只有这2种。」
 语法问题中较难区分的语法之一,「余儀なくさせる」和「余儀なくされる」。
 选择的关键在于主语。
 主语如果是命令者则用「余儀なくさせる」,如果是接受命令的人或物则用「余儀なくされる」。
 「余儀なくする」「余儀なくした」「余儀なくできる」等表达在日语中是不存在的,需要注意。
※「余儀なくさせる」和「余儀なくされる」的区别>>

コツ2:「「~めく」の前に来る名詞は、90%「春」。まずは「春めく」で覚える。」
 「~めく」は「~のような感じがする」という意味の表現です。
 この「~めく」には、「秋めく」「色めく」「時代めく」「謎めく」「時めく」「夏めく」「花めく」など、いろいろあるのですが、試験で出るのは、圧倒的に「春めく」です。
 だから、まず「春めく」で覚えましょう。意味はもちろん、「春らしくなる」です。
※「~めく」は2グループの動詞(五段動詞)と同じ活用をします。
 また、「Aめく」がNを修飾するときには、「NめいたN」という形になります。
技巧2:「「~めく」前的名词,90%是「春」。首先记住「春めく」。」

 「~めく」是「仿佛有~感觉」意思的表达。
 「~めく」可以用于「秋めく」「色めく」「時代めく」「謎めく」「時めく」「夏めく」「花めく」等诸多表达,但考试中出现的,绝大多数是「春めく」的用法。
 所以,不管怎么说先记住「春めく」。意思自然是「春意渐浓」。
※「~めく」等同于五段动词活用。
 此外,「Aめく」修饰名词时,使用「NめいたN」的形式。

コツ3:「一度はしっかり整理しましょう。「ものだ」「ことだ」「わけだ」「はずだ」。」
 これらの文法、実は2級レベルです。
 ですが、1級の文法問題にもよく出題されます。
 なぜなら、1級レベルでもこれらの文法が苦手な受験生が多いからです。
 ですが、一回しっかり整理をすれば、これらの文法はむしろ得点源です。
 次ページから、これらの文法のエッセンスを解説します。
技巧3:「一次性整理牢牢掌握「ものだ」「ことだ」「わけだ」「はずだ」。」
 这些语法,其实属于2级。
 但1级的语法题中也经常出现。
 为什么呢?因为1级水平的考生也往往对这几个语法感到困惑。
 所以,一次性整理下来牢牢掌握的话,这些语法将成为得分点。
 下页开始将解说这些语法的精髓本质。


コツ4:「「ものだ」の基本的な意味は、「回想」「感慨」「当然」の3つ。」
例文1)
 子供のころ、よくこの川で遊んだものだ。(回想)
例文2)
 病気で退院したばかりなのに、よく42kmも走りきったものだ。(感慨)
例文3)
 目上の人には、敬語を使うものだ。(当然)
 「回想」は「思い出」とも言います。過去の私的経験を懐かしみながら思い出す時に使います。
 「感慨」は、驚いたり呆れたりした気持ちを出す時に使います。いい事にも悪いことにも使えます。
 「当然」は、「~べきだ。」と言いたいときや、物の本質や道徳的規範を述べるときに使います。
 まずは、これら3つの用法を覚えた上で、「ものの」「ものがある」「ものを」「ものではない」「ものなら」などの意味を覚えていくといいでしょう。
技巧4:「「ものだ」的基本意思为,「回想」「感慨」「当然」3种。」
例句1)
 小的时候,经常在河边玩耍。(回想)
例句2)
 因生病才刚刚出院,亏他能跑42km呢。(感慨)
例句3)
 对于长辈,当然要使用敬语。(当然)
 「回想」即「回忆」,在想起我令人怀念的过去经历时使用。
 「感慨」,用于表达惊讶、愕然的情绪。好的事情和坏的事情都能使用。
 「当然」则在表达「~べきだ。(应该)」以及叙述物的本质和道德规范时使用。
 在记住上述3种用法的基础上,再来掌握「ものの(虽然;虽说……但……)」「ものがある(感到……;感觉……)」「ものを(还不如……)」「ものではない(「ものだ」的否定用法)」「ものなら(假如……/期望的事情实现的可能性较小)」的意思即可。

コツ5:「「ことだ」の基本的な意味は、「忠告•助言」。動詞は、辞書形•ナイ形。」
例文1)
 日本企業に就職したいのなら、まずは情報収集することだ。
例文2)
 人の信頼を得たいのなら、嘘は絶対言わないことだ。
 上の例文のように、「ことだ」は「忠告・助言」をするときに使う表現です。
 基本的に「ことだ」の意味は、この1つです。
 よく似た表現に「ということだ」がありますが、この表現の意味は「伝聞」「定義•内容」です。間違えないようにしましょう。
例文3)
 父の話によると、いとこのめぐみさんが今年結婚するということだ。(伝聞)
例文4)
 この言葉の意味は、急いでいる時こそ落ち着けということだ。(定義・内容)
技巧5:「「ことだ」的基本意思为,「忠告•建议」。前接动词为辞书形、ない形(未然形)。」
 

例句1)
 想在日本企业工作的话,首先应收集情报。
例句2)
 想要获得他人的信任,就绝对不能说谎。
 如同上面的例句,「ことだ」是「忠告•建议」时使用的表达。
 基本上「ことだ」的意思也只有这1种。
 「ということだ」与「ことだ」虽然形式相近,但「ということだ」用于「传闻」「定义・内容」。注意不要用错。
例句3)
 听爸爸说,表姐惠今年结婚。(传闻)
例句4)
 这个单词的意思是,着急的时候更要冷静。(定义・内容)
コツ6:「「わけだ」の基本的な意味は、相手に向けば「解説」、自分に向けば「納得」」
例文1)
 A:みんな、どうしたの?
 B:車が出発するというのに、彼女だけまだ来ないんです。それでみんな困っているわけです。(解説)
 A:なるほど。
例文2)
 A:どうして、車出発しないの?
 B:彼女がまだ来ないんです。
 A:そういうわけか。(納得)
 違い、わかりましたか?
 実は「わけだ」にはまだいろいろと細かな用法があるのですが、基本は、この2つ。とりあえずこれを覚えておけば、安心です。
技巧6:「「わけだ」的基本意思为,向对方「解说」、自己表示「领会接受」。」
例文1)
 A:大家怎么了?
 B:准备开车出发了,但她还没有来。因此大家正犯愁呢。(解说)
 A:原来如此。
例文2)
 A:为什么还不开车出发呢?
 B:她还没有来。
 A:是这样啊。(领会接受)
 二种用法的区别,明白了吗?
 实际上「わけだ」还有很多细致的用法,但基本用法为这2种。姑且先记住这2种,也可以安心了。

コツ7:「「はずだ」の基本的な意味は、「確信」。「はずがない」は「可能性の否定」」
例文1)
 私の娘は日本の大学に留学しているのだから、今頃一生懸命勉強しているはずだ。(確信)
例文2)
 彼には、昨日ちゃんとメモまで渡して伝えたのだから、明日の会議のことを知らないはずがない。(可能性の否定)
 

 ポイントは、どちらも話し手の判断を表すという点です。
 なので、上の例文のように「はずだ」の前に、判断の根拠を示すことが多いのも、特徴の一つです。(例文の「~だから」の部分。)
技巧7:「「はずだ」的基本意思为「确信」。「はずがない」则为「可能性的否定」」
例句1)
 我的女儿正在日本的大学留学,所以现在应该在拼命努力学习。(确信)
例句2)
 昨天我已经留下便条明确告诉他了,他不可能不知道明天开会的事。(可能性的否定)
 要点是,两种用法都表示说话者的判断。
 因此,如上述例句一般,在「はずだ」的前面常常出现判断的根据,这也是其特征之一。(例句中「~だから」的部分。)
※「はずだ」的「确信」只表示理论上推断出来的应该,但事实上并不一定发生推测的结果。
沙发#
发布于:2009-04-01 09:50
顶~
板凳#
发布于:2014-12-03 02:09
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地板#
发布于:2014-12-05 20:06
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